トゥバタハ Q&A

世界遺産 トゥバタハリーフクルーズ Q&A

ダイビングや船内生活について皆様の疑問にお答えします。

船内生活全般 

船内での服装は?
基本的にはTシャツに短パンで十分です。エアコンが苦手な方、雨が降るとダイビングの移動中など体を冷やすので長袖のトレーナーなどがあると便利です。履物はビーチサンダルで、船がゆれる場合もあるのであまり背の高いソール、ヒールは危ないのでやめましょう。また古くなったビーチサンダルは滑って危険です。
船内で洗濯ができますか?
残念ながらゲスト用の洗濯機がございません。日数分の衣類のご用意をお願いいたします。船室で洗っていただく分にはかまいません。 タオルは通常乗船時に2枚お渡ししています。クルーズの中程で一度交換させて頂きます。よく利用される方は1枚はダイビング用、もう1枚はシャワー用と分けて使い室内やサンデッキで乾燥させています。
客室はどんな感じ?
2人部屋9室と4人部屋3室となっています。各部屋にトイレ、シャワー、洗面台があり便利です。ベッドは2段ベッドとなっています。スーツケースなどを置くスペースもありますが、入りきらない場合はスタッフに預けてください。また船内に持っていく必要がなければ陸上の事務所でお預かりして下船時にお渡しすることもできます。 明り取りの窓はありますが、水密窓となっているので開けないようにお願いします。エアコンは船室から送風口の向きを変えることと流量を調節することができます。客室はそれほど広いとはいえませんが、デッキやサロンは大きく作ってあるので日中のんびり過ごせますよ。
船内の電圧は?
パラオスポート号の電力は発電機で供給していますが、日本と同じ100Vです。お持ちになった電気製品をそのまま使えます。船室のほかにサロンにもコンセントがあります。パソコンや電池の充電にお使いください。洗面所にもコンセントがございます。フィリピンの陸上は220Vです。ホテルで水中ライトの充電をしようとして充電器が故障したなどという方もいます。充電器の裏に記入されている入力(INPUT)の表示をご覧ください。
船内の水は飲めますか?
販売しているミネラルウォーターもございますが、パラオスポート号では造水機で海水をろ過しています。炊事、ダイビング機材を洗う水などはすべてこれを使い、サロンには冷水機を設置しています。 1日何トンもの水をろ過する装置を2機装備していて他の船よりも水には困りません。フィリピンの水道水は飲めませんが、スポートなら心配ありません。2階のボートデッキには麦茶とオレンジジュースのフリードリンクが置いてあります。
船内販売品にはどんなものが?また支払方法は?
船内販売品にはオリジナルTシャツの衣料品からやカレントフックなどのダイビング小物を揃えています。品切れの際にはごめんなさい。販売品は夕食後のシップショップでお求めになれます。 ドリンク類はビール、ソフトドリンク、ミネラルウォーターを揃えています。ご自分の嗜好にあったお酒を持ち込むこともできます。持ち込み料はありませんからご安心ください。 フィリピンではサンミゲルというビールが有名です。ぜひ味わってみてください。 船内のお支払いはペソ現金となっています。船内での両替はできません。クレジットカード、トラベラーズチェックはご使用できません。
英語が苦手ですが?
船内では必要ありません。しっかり日本人スタッフがご案内いたします。フィリピン人スタッフも皆さんと会話ができることをたのしみにしています。デッキやボートでぜひ声をかけてください。
一人で行くのが不安ですが?
心配ありません。 ホテルステイと違って食事や送迎の心配もありません。一人参加のシングルチャージもないので断然お得です。女性の一人旅やご年配の方の一人旅という方も多く、それだけ快適に過ごせるということだと思います。
船酔いが心配ですが、揺れますか?
もちろん船ですから船は揺れますが、突然の嵐がない限り停泊は揺れないところを選んでいます。船の移動中は多少揺れることもありますが、ずっと揺れ続けるということはありませんから心配無用です。1日たつと揺れも気にならなくなるほど快適ですよ。 どうしても気になる方は眠くならないような酔い止め薬をお持ちいただくか、手首にあるつぼを刺激して酔いを抑える酔い止めバンドを無料にてレンタルしています。スタッフにお申し出ください。
日焼けしますか?
サンデッキに出なければほとんどダイビング中以外日焼けすることはありません。しかし念のため日焼け止めを持ってくることをおすすめします。ただオイルの使用は滑って危険ですからご使用はご遠慮ください。体に塗った後サラサラになるローションかクリームをお使いください。
撮影したデジカメやビデオの映像を見ることはできますか?
サロンに40インチ液晶テレビを設置していますので、撮ったその日に確認できます。標準的な接続コードはそろえていますが、各メーカーが独自に開発したプラグは置いていないので付属の品をお持ちください。デジタルカメラの画像をCD-Rへ焼くサービスを1枚15ドルでおこなっています。メモリーが少ない方、パソコンをいつもストレージとして持ち歩いている方はぜひご利用ください。荷物が少なくなりますよ。
船内で急に病気になったら?薬などはありますか?
サロンに大抵の常備薬を置いていますが、いつもお使いになられている薬をお持ち頂くのがよいと思います。爪切り、体温計、氷枕など置いてあります。具合が悪い時はスタッフに相談し、無理にダイビングを続けないようにしてください。 病院まで1時間以上かかります。夜間の搬送にはさらに時間がかかるので病気、怪我のないように心がけましょう。
船内の食事は?
乗船代金に乗船中の食事全てが含まれています。朝ご飯は白米とトーストにサラダ、目玉焼き、ハムなど日替わりでメニューが変わります。朝は暖かいお味噌汁が朝一のダイビングで空いたお腹をホッとさせてくれます。 お昼ご飯はそばやうどんなどのさっぱり麺類から、ペンネやパスタなども時には出てきます。昼はあっさりしたクリアスープです。 夕食はダイビング後のお楽しみです。コックが毎日違ったメニューで楽しませてくれます。インド風のカレー、パエリアなども絶品です。食後のデザートも毎日手作りでスイーツ好きは見過ごせませんよ。夜食用にカップラーメンやお酒のおつまみやおやつを持ってくる方も沢山いますよ。
チップは必要ですか?
お客様の心付けですから、パラオスポート号のサービスに満足された場合にご随意にお願いします。

ダイビング編

1日に3〜4本も潜って疲れませんか?また減圧症にならないか心配です。
ダイビングをする上で疲労がたまるのは水中よりボートの移動中や日焼けからくるものです。パラオスポート号はポイントの目の前に留まりテンダーボートという専用ボートの乗り換えてダイビングに向かいます。近ければ移動時間1分。海況によって本船がポイントの近くに停泊できない場合でも10分少々と短時間です。移動時間がない分船上でのんびり食事を取ったり昼寝をしたりできます。また1本のダイビングごとに暖かいシャワーを使うことができ体を冷やすことなく快適に過ごせます。1本ごと本船に戻るのでトイレの心配もありません。 移動中に日焼けをしたくない方や寒がりな方はボートコートやウィンドブレーカーなど濡れてもすぐ乾く防水性のある服を持ってくるのが良いでしょう。 たくさん潜ったからといって減圧症にはなりません。パラオスポート号ではしっかりと1ダイブごとに2時間の水面休息時間をとり、体内から窒素の排出をうながしています。窒素の排出をおろそかにして2本潜るよりもよっぽど健康的です。 全てのダイビングにおいて減圧を出すようなダイビングは絶対にしないので安心して潜ってください。このためダイブコンピューターは一人1台必ず使用をしてください。ダイブテーブルが搭載されたダイバーズウォッチはコンピュータではないのでご使用できません。また減圧症の予防としてダイビングの前後にコップ1〜2杯の水を飲み、体内の水分を補給し血液の循環をよくしておくことが大事です。寝不足、深酒、深潜りは危険です。
機材のレンタルをしたいのですが?
3点セットから重機材まで揃えています。レンタル料金は次のとおりです。  軽機材(マスク、スノーケル、フィン、グローブ、ウェットスーツ) 10ドル/日  重機材セット 無料  ダイビングコンピュータ 50ドル/乗船中  シグナルフロート 5ドル/乗船中  ウェイト&ベルト 無料 ただし紛失された場合には弁償代金が発生します。なくさないようにご自分の割り当てられたダイビングロッカーにしまってください。 器材のお渡しや試着は乗船後におこないます。
気温、水温、透明度は?
気温は28度から30度くらいです。日中は日差しが強く痛いくらいですが、船上は湿気がないので快適です。 水温は28度くらいです。3ミリ以上のフルスーツをおすすめします。クラゲや浮遊物に刺されることがよくあります。特に初心者の方はサンゴに触れてただれてしまう方もいるので肌を隠すスーツをおすすめします。ラッシュガードなどのインナーがあると便利です。 透明度は風の強さや潮の干満などいろいろな要因で変化します。50mも抜けているときもあれば10mほどしかない時もあります。
エアの消費が早いのですが、タンクの容量は?
パラオスポート号の標準タンクサイズは11リットルです。大体190気圧以上充填をしています。またエアの早い方には13リットルという大きなタンクを用意しています。エアに不安をお持ちの方はスタッフにご相談ください。さらに小柄な女性などには小さな9リットルタンクも置いています。 エアの消費が早い方は見ているといつも排気しっぱなし。初心に戻ってゆっくり吸って吐くということを念じて潜ってみましょう。またオーバーウェイトもエアの消費の原因です。何とかしたいという方はスタッフにご相談ください。
ドリフトダイビング、強い流れが不安です。
潮に乗って潜るのがドリフトダイビングですが、潮があるからこそ魚が集まってくるのです。潜水前にブリーフィングで地形や流れの注意点を説明し、ポイントについてからはガイドが水中観察(潮見)を行い潮の向きや強さをみてエントリーの場所、方法をお客様にお伝えします。 ギンガメアジを見る時やバラクーダを探す時など時には潮に対して泳ぐこともありますが、いつもは潮に乗って泳ぐのでそれほど疲れませんし、ガイドが潮の強さを考えてコースを取るので安全です。アップカレントやダウンカレントにかからないようなコース、指示を出すのでブリーフィングをしっかり聞いてください。
ダイビングを始めたばかりの初心者でも大丈夫?
もちろんです。どんどん来てください。パラオスポート号では2艇のテンダーボートごとにチームを分けて潜っています。大体は経験本数を基準にしてチーム分けを行い、レベルの違いによるストレスを感じさせないようにしています。また通常のダイビングツアーよりもたくさん潜れるのでダイビングスキルの上達も早く、3日もいれば中性浮力や耳抜きに自信がつき、ますますダイビングが好きになりますよ。 クルーズはダイビングを始めた人にはすぐにきてもらって「これぞダイビング!」というフィリピンの海を見てもらいたいと思います。 またスタッフがいつもそばにいます。1チームに2名のスタッフが皆さんの安全を見守っています。アシスタントはボートオペレーターがダイバーの位置を確認できるようにオレンジ色の部位を曳航して潜ります。ドリフトダイビングにある漂流事故は絶対に起こりません。
ダイビングスキルに不安がある、中性浮力が取れません。
パラオスポート号はPADIのステップアップコースを受講可能です。アドバンスドオープンウォーターものその一つで浮力や、ディープ、ドリフトなどたくさんのスキルの中から選んで講習を行うことができます。コースを受けてファンダイビングでスキルを磨く。たくさん潜るパラオスポート号なら可能です。 詳しくはスポートツアーズまでご連絡ください。
カメラ設備はどうですか?
本船には真水をはったカメラ専用水槽が2つあります。水没チェックや潮抜きにいつでもご利用できます。すぐ隣にはカメラ台がありカメラを置いたり電池やフィルム、メディアの交換ができます。水滴を飛ばすブローガンもあります。 またテンダーボートの上ではタンクで潰されたり、人が蹴飛ばさないように大きなケースをおいてその中にカメラを入れていただいています。大切なカメラを大事に扱っていますからご心配なく。 現在はレンタルカメラは行っていません。船内ではCDRへの焼きこみサービスは行っていますが、フィルム、メディアや電池の販売はしていません。必要な分をお持ちください。 銀塩カメラや一眼デジカメをもているスタッフもいます。メンテナンスやトラブルがあった場合などぜひ声をかけてください。
どんなダイビングスタイルですか?
ガイドが前を泳ぎ皆さんについて来て頂くスタイルです。皆さんの安全を前と後ろからスタッフ2名で担当します。潜るポイントは海況とお客様のコンディションを考えてトリップディレクターや担当ガイドが判断いたします。できる限りリクエストにはお答えするつもりですが、だめだったときはごめんなさい。
滞在期間中に記念ダイブ、誕生日を迎えますが・・・?
乗船したときにアンケートに答えて頂いていますが、正確な本数をご記入ください。100本単位でお祝いをさせていただいています。また旅行期間中に誕生日を迎えられる方にも記念品を差し上げています。ぜひパラオでメモリアルダイブを楽しんでください。またハネムーンでご利用の方にも盛大にお祝いさせていただきます。
何か特別に持っていたほうがいいダイビンググッズはありますか?
指し棒や虫眼鏡などあると便利です。デジカメや小物を無くさないようにラニヤードなどのストラップをBCDにつけておくのが良いでしょう。曇り止めはあったほうがいいと思います。 ボート上では日焼け対策で防止やコート、手袋などを持ってくる方もいます。セームタオルがあると体を拭いたり機材の水分を取ったりと重宝しますよ。
ダイビングを休んでもいいですか?
もちろんです。スケジュールで朝7時から夕方までダイビングを行いますが、全て潜るか、どこを休むかは皆さんの自由です。朝は弱いから1本目は行かない・・前の日にちょっと飲み過ぎた、午後は日焼けタイムなどいろいろな方がいらっしゃいます。ご自分の体調に合わせ潜ってください。決してダイビング合宿ではありませんから・・・リゾート地フィリピンで洋上生活を満喫してください。
深深度潜水はしますか?雑誌に出ている深場のレアな魚を見たいのですが?
レジャーダイビングの決まりを守り最大40mまでとしています。昨今普通のダイバーには行けない深いところの魚を紹介しているところもありますが、パラオスポート号では安全範囲ではないダイビングは絶対にしません。そういった魚をリクエストされてもご紹介はできませんのでご了承ください。浅くて明るいところにもまだまだ神秘的な魚がいますよ。

番外編

町で食事や買い物はできますか?
お客様の責任において外出してください。マニラには大きなショッピングモールが沢山あります。シューマートやロビンソンなどです。ホテルから徒歩で行けるところもありますが、話しかけてくる怪しげなフィリピン人に構わないでください。高いレートで両替を持ちかける輩もいますが、偽札の疑いもあるのでご注意下さい。 プエルトプリンセサでは外出する時間はほとんどないのでマニラか帰りの空港で買う事をオススメします。
日本で両替できますか?
フィリピンの通貨はペソです。日本ではUSドルのように簡単には両替できません。現地についてから空港やホテル、デパートや両替所でおこないましょう。ドルからの両替だけでなく、円での交換も可能です。細かい紙幣よりも1万円札や100ドル札のほうが、レートがいいです。成田空港ではペソへの両替を行うブースもあります。成田空港では一部ペソへの両替を行う銀行支店もございますが、詳しくはご利用される空港のホームページなどでご確認下さい。 紙幣は 1000、500、100、50、20、10ペソがあり、コインは5、1ペソ。さらにセンタボという単位のコインもあります。
レストランやタクシーなどチップは必要ですか?
基本的に必要です。ホテルなどでは10ペソから20ペソが妥当でしょう。レストラン、タクシーの場合は10%くらいです。ペソは日本に帰ってもまったく使い道がないのでセンタボコインなどは集めてチップにしてしまいました。
カードやトラベラーズチェックは使えますか?
大きなホテル、ショッピングセンターやレストランでは使えますが、ローカルな店ではほとんど使えません。USドルトラベラーズチェックは現金よりも両替レートが悪いのでおすすめできません。また使えない店もあるので現金がよいでしょう。